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【1983/10】TBS系ドラマ ポーラテレビ小説「千春子」佐伯伊三郎 役

【あらすじ】

大正元年。金沢の老舗薬種商黒木屋には二人の娘がいた。姉の千秋は気品よく美人で女学校の成績も抜群のしっかり者、良縁の口も多い。それにひきかえ妹の千春子はお茶目な直情径行型で、両親の心配の種になっている。ある日、路上で第四高等学校の学生佐伯が千春子の鞄に手紙を押し込んだ。開いてみると千秋あての恋文で藤村の詩が書かれていた。ロマンチックな佐伯に憧れを募らせた千春子は千秋の名で返事を書く。初恋の始まりであった。千秋に粟津温泉の旅館醍醐の息子政善との縁談が持ち上がった。新興薬種商の台頭で業績が悪化していた主人佐久蔵は醍醐の持ち山にしかない薬草で作る新薬に起死回生を賭けようと縁談を進めるが、反発した千秋は見合いの当日、千春子とひと芝居を打ち破談にしてしまう。ところが、醍醐の女将まさは明るく物怖じしない千春子を気に入り、是非嫁にと所望してきた。

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